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材料と道具 |
プリンター
クラフト工作用のA4厚紙プリント用紙
はさみ
カッター
定規（30cm以上）
両面テープ or スティックのり
カッターマット
（なければいらない雑誌など、机を傷つけないでカッターを使えるものを用意）
あれば便利なもの
ペーパーナイフ（折り筋をつけるのに便利）
※他にカッターナイフの背（刃だと切れちゃうので注意！）で軽く引いたり、インクの切れてかけなくなったボールペン（細字がベスト）なども使えます。
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仕上がりランクアップの一手間。
紙から切り離す前に、切り込み部分を先に切ります。
切り込み線を中心にほんのちょっとずらして、0.5mm幅くらいで細く窓をあけるように丁寧に切り取ります。組む時にほんのちょっと、キレイな仕上がりに！
器用な人はやってみてね！
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画像をクリックで大きい画像がPopUp！
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マッチ箱のこばこ
ダウンロード |
右写真の３種＋基本の無地で、４種のこばこ（5×7×2cm）の図面がダウンロードできます。
無地箱には、そのままプリントアウトして自分で絵を描いたり、イラストレーターをお持ちの場合は読み込んで自作の模様をつけてみたりすると楽しいと思います。
また、箱の図面は外箱を底を閉じるキャラメルBOXタイプと、どちらからでも出し入れできるマッチ箱タイプの両方を選べるように作成してあるので、お好みで組み立ててください。
※PDFをプリントする場合、印刷の出力設定が「縮小」になっていないことを確認して、必ず100%で印刷するようにしてください。
マッチ箱のこばこ A4サイズ×4枚
minibox.zip [1.6MB]（miniboxフォルダ：minibox_A.pdf、minibox_B.pdf、minibox_C.pdf、minibox_original.pdf）→Download
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クローバーのこばこ
ダウンロード |
右写真のこばこ（一辺5.5cmの立方に近く、若干逆台形）の図面がダウンロードできます。
PDF２枚で一つ分ですが、２枚目（kobako_B.pdf）は、A4に同じパーツの図面が３つ分書かれています。ですから箱を３つ作る場合は、kobako_A.pdfを３枚プリントし、kobako_B.pdfは１枚プリントという具合に利用してください。
イラストレーターをお持ちの場合は読み込んで模様を削除し、自作の模様をつけてみたりすると楽しいと思います。
※PDFをプリントする場合、印刷の出力設定が「縮小」になっていないことを確認して、必ず100%で印刷するようにしてください。
クローバーのこばこ A4サイズ×2枚
kobako.zip [356KB]（kobakoフォルダ：kobako_A.pdf、kobako_B.pdf）→Download
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